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滋賀県湖西エリア・比良にあるアロマリラクゼーション&自然療法サロン「ひらのはなれ」店主の日誌

「生きるための文=体講座」
に参加してきました。

講師は中国拳法「漢氏意拳」について書かれた本「Flow」の著者 尹雄大先生
flow.jpg
去年は、8回以上読み返した本↑
今回はサインもらえました♪

一番心に残ったのは
自分の責任で表現する
ということ。
いろんな表現や言葉が氾濫している世の中で
誰かの言葉や、データ・分析結果・情報にしがみつきたかったの?という文章。
そこに正しさをものすごく求めて。
自分の感情や思いを正当化するために、誰かの考えを否定する言葉を多用する傾向。
強迫的なまでの正しさへの欲求
正しいことを言うために
既に知っていること、語られていること、意味を与えられていること、誰かの思考
などなどに頼り切っていることもある。
正しいか、正しくないかのジャッジはいらない。
もっと感じていたい、大切なものがある。

行間を読むこと
どんな気持ちで、この言葉を当てたのか?とか
どんな情景の中、生まれた言葉なのか?とか
いくらでも感じるところのある、感じていたい文章もある。

方や
言い切ることが論理的に見なされたり、
文章や言葉の類推や文脈を読むことが軽視されたりもする。

何が怖くて?という問いかけの後に
「他者が恐怖の対象である事実。」
と言われた時には
なるほどなぁと納得。

尹先生、言葉の操り方というか、表現・伝え方が面白い!


そして続く・・・

言葉は自分という体を通じて発せられる。
自分の言葉がどこから生まれてくるかを知らずに思考することはない。

自分の感覚は他人と共有できない。

とも言われた。

確かに。
いろんなものを読んだり聞いたりし過ぎて?
最近、何かについて思いを伝えたり
語ったりすることが億劫になっていたけれど
なんだかスッキリしました。

本能的な動きで自分が空間とつながった時に
見えてくるものを
感じたり、表現したり
そこに責任を持ってさえすれば
それでいいんだなぁ。

自分の感覚、ちゃんと感じながらも
こもり過ぎず
しなやかな体から
生きる言葉を発していたいと思いました。

他にもいろんなお話しが展開され
二時間あっという間の講座でした。

尹先生、企画されたHonu-Tortuga (ホヌー・トルトゥーガ)のみなさまありがとうございました!
またいろんな講座に参加してみたいです(^^)/
ご興味ある方は是非ご参加くださいね!
2012.12.02 / Top↑