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滋賀県湖西エリア・比良にあるアロマリラクゼーション&自然療法サロン「ひらのはなれ」店主の日誌

若杉友子さんの講演会へ
京都府綾部で自給自足を実践され
野草と食養料理を伝えておられる。
今や、全国各地でひっぱりだこ。
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噂には聞いていたけれど、本当にパワフル!
歯に衣着せぬもの言いに、笑いあり、驚きありの内容でした。

マクロビオティックを始めた当初に、本「若杉友子の野草料理教室」を購入し
いつかお会いできたらな~と思っていた方。

実際にお話しを聞かせて頂き、ひっくり返りそうになる事実を知ることができました。

●びっくり その1
シュウ酸の多い食べ物ベスト3
トマト・ほうれん草・バナナ

ほうれん草は有名ですが・・・
なんとトマト・バナナまで(>_<)
シュウ酸は、結石を作りやすくしたり、骨粗鬆症の原因になるので
ほうれん草はここ十数年我が家の食卓で姿は見せずでした。
バナナは、農薬の量が半端ではないとの情報から遠のいていました。
トマト・・・冷やす野菜の仲間なので常食はしないまでも
夏場は口当たり良く、頂く機会も多かったです^_^;

●びっくり その2
スギナ茶、ドクダミ茶は極陰性の飲み物なので、やめておいた方がよい。
この間、必死に天日干ししたスギナとドクダミ・・・。
確かに、形状は陰性(青くて細く長く上に伸びている)ですが、
干すことで緩和されるのかと思いきや
肉食がちで血液が酸化してしまっている人には、一時的には効き目ありだそう。
干してお茶になる予定だったスギナたち・・・残念ですが、全て土の肥やしにしました。

●びっくり その3
食べられる野草の多いこと!
これは、自分で見つけてより分けられるようになりたいですね。


新たに購入した本↓
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今年に入って、色んな方のお話しを聴かせて頂く機会があり
突き詰めると、真逆の内容もあります。
どちらを信じてよいのか、何が真実なのか・・・迷うこともありましたが、
全部、真実なんだと思います。
何を選ぶか、そして、自分の感覚が結局は一番で
体が喜んでいる感覚を大切にするというところに着地です。

現代の栄養学、勿論進化していくし新しいデータも本当のものでしょう。
人間の生きる力がそれだけ変わってきているから(衰えてきているから)
新しい栄養学が必要でもあります。
時間がないから、手っ取り早く栄養を取り入れることも
やむを得ない場合も。

だけど、
自然の一部として生かされている私たち人間
地球と共存し、自分の力を最大限に出すために
強い生命力を持つ、植物からの恩恵を受け
そのことに感謝しながら
循環のよい環境作りの中で、心地よさを感じていく生き方へ。
向かいたいなぁと、やっぱり思うのでした。

その中でも諸説ありますが、
選びとる感覚、心地よい感覚
研ぎ澄ませていたいものです。

2012.07.01 / Top↑