5月の晴れた週末、
「カンジル比良」無事に終了しました。


ブルーのハンドメイドソープもレンタサイクルも大好評♪

ハナレでは初めてのハンドトリートメントのワークショップ。
みなさま、和気あいあいとご自分のお気に入りの香りで
お互いのハンドトリートメントを楽しんでいらっしゃいました。
是非とも、周りの方々へ心地よさを届けて頂けたらなと願います。

伝える楽しさを久しぶりに味わえた時間でもありました。
少しの事でしかないけれど、
少しの積み重ねで
誰かの気持ちがホッとしたり
誰かの体がらくになったり
ゆっくりでもじっくりと伝えていけたら幸せなことだと
あらためて感じました。
ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました(*^_^*)
ご来場くださった、たくさんの方との出会いや懐かしい方との再会もありました♪
あらためて、ここで育ってきたこと、生きていること、湖西の自然に感謝。大切にしていかないと~。

片付け終わって、ふと見上げた空に疲れもリセットされました☆
「カンジル比良」無事に終了しました。


ブルーのハンドメイドソープもレンタサイクルも大好評♪

ハナレでは初めてのハンドトリートメントのワークショップ。
みなさま、和気あいあいとご自分のお気に入りの香りで
お互いのハンドトリートメントを楽しんでいらっしゃいました。
是非とも、周りの方々へ心地よさを届けて頂けたらなと願います。

伝える楽しさを久しぶりに味わえた時間でもありました。
少しの事でしかないけれど、
少しの積み重ねで
誰かの気持ちがホッとしたり
誰かの体がらくになったり
ゆっくりでもじっくりと伝えていけたら幸せなことだと
あらためて感じました。
ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました(*^_^*)
ご来場くださった、たくさんの方との出会いや懐かしい方との再会もありました♪
あらためて、ここで育ってきたこと、生きていること、湖西の自然に感謝。大切にしていかないと~。

片付け終わって、ふと見上げた空に疲れもリセットされました☆
2014.05.20 / Top↑
■
あけっぴろげ
憧れの、そして毎年楽しみにしているイベント
お隣は高島市の15回目を迎える
湖西手仕事工房めぐり
あけっぴろげ
5月9日(金)~11日(日) 10:00~18:00

10・11日の2日間、 モクヨウビコウボウ 小田切邸前にて
ねっこのごはんで出店させて頂くことになりました(*^_^*)
梅の子の自転車屋 BLUE BICYCLE SHOP(ブルー自転車)と共に!
メニューは初心に立ち返り・・・
ドライカレーのピタパンサンドをメインに。
夏ミカンピールのスコーン
豆腐チーズケーキタルト
米粉のケーキ
有機コーヒー
酵素ジュース(夏ミカン・きんかん・ショウガで作りました)
作家さんの工房めぐりの休憩所へぜひお立ち寄りください☆
お隣は高島市の15回目を迎える
湖西手仕事工房めぐり
あけっぴろげ
5月9日(金)~11日(日) 10:00~18:00

10・11日の2日間、 モクヨウビコウボウ 小田切邸前にて
ねっこのごはんで出店させて頂くことになりました(*^_^*)
梅の子の自転車屋 BLUE BICYCLE SHOP(ブルー自転車)と共に!
メニューは初心に立ち返り・・・
ドライカレーのピタパンサンドをメインに。
夏ミカンピールのスコーン
豆腐チーズケーキタルト
米粉のケーキ
有機コーヒー
酵素ジュース(夏ミカン・きんかん・ショウガで作りました)
作家さんの工房めぐりの休憩所へぜひお立ち寄りください☆
2014.05.08 / Top↑
■
緑の中で
あらためて思った。

病に気づくのも、治せるのも最終的には自分自身でしかできない。
自分で気づける強さ、
病をはねのけるしなやかさがあるにこしたことはない。
そうなれるように努めることが、修行のひとつなのかもしれない。
だけど、人間は弱くて脆い。
守るべき人たちのために、時には自分の本当の声を押し殺して
がんばれてしまうし、気力で体力をカバーできてしまう。
そうすることが間違っているとか、正しいとかではなく。
どんな瞬間でも「自分を一番に大切にすること」が上手くはない、と言う事実。
だから、たまに誰かに自分の体のケアを任せることも
自分の体の声を知る大切な時間なのだと思う。
そういう時間を持つだけで、あなたの体はあなたに気にしてもらえていると
うれしくなるはず。
それだけで、弱りかけているかもしれない細胞が元気になるかもしれない。
トリートメントでは、何も治すことはできない。
どこが悪いと言及もできない。
ただ、寄り添うだけ。
あなたがあなたの体の声を聴いている側に。

病に気づくのも、治せるのも最終的には自分自身でしかできない。
自分で気づける強さ、
病をはねのけるしなやかさがあるにこしたことはない。
そうなれるように努めることが、修行のひとつなのかもしれない。
だけど、人間は弱くて脆い。
守るべき人たちのために、時には自分の本当の声を押し殺して
がんばれてしまうし、気力で体力をカバーできてしまう。
そうすることが間違っているとか、正しいとかではなく。
どんな瞬間でも「自分を一番に大切にすること」が上手くはない、と言う事実。
だから、たまに誰かに自分の体のケアを任せることも
自分の体の声を知る大切な時間なのだと思う。
そういう時間を持つだけで、あなたの体はあなたに気にしてもらえていると
うれしくなるはず。
それだけで、弱りかけているかもしれない細胞が元気になるかもしれない。
トリートメントでは、何も治すことはできない。
どこが悪いと言及もできない。
ただ、寄り添うだけ。
あなたがあなたの体の声を聴いている側に。
2014.05.03 / Top↑
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