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眠れる香り
秋になると使いたくなる
ほんのり苦味のあるバニラに似た香り
ベンゾイン。
ぐったり疲れた時、
よし、寝てしまおうと思っても
頭が立ちあがって、なかなか眠れない。
そんな時には『ベンゾイン』。
安息香(あんそくこう)とも呼ばれる精油。
深い眠りへと連れていってくれる。
その日の気分で、ブレンド。
朝、
「よく寝たー」という充足感と
秋のさわやかな風が心地よい。
ほんのり苦味のあるバニラに似た香り
ベンゾイン。
ぐったり疲れた時、
よし、寝てしまおうと思っても
頭が立ちあがって、なかなか眠れない。
そんな時には『ベンゾイン』。
安息香(あんそくこう)とも呼ばれる精油。
深い眠りへと連れていってくれる。
その日の気分で、ブレンド。
朝、
「よく寝たー」という充足感と
秋のさわやかな風が心地よい。
2010.09.28 / Top↑
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大家族
今年の春にもらった、マザーリーフ
早くもおばあちゃんに。
7月の終わり

9月

元々は、こういう状態で我が家へ来た。

ある程度大きくなったところで、鉢植えに。
お母さん葉っぱの部分を土に埋めると、小さい子ども葉っぱがどんどん大きくなる。
大きくなった葉っぱを一枚、水に浮かべておくと
また小さい葉っぱがぴょんぴょん出てくる。
孫葉っぱ。
ひ孫に会える日も、そう遠くはなさそう。
早くもおばあちゃんに。
7月の終わり

9月

元々は、こういう状態で我が家へ来た。

ある程度大きくなったところで、鉢植えに。
お母さん葉っぱの部分を土に埋めると、小さい子ども葉っぱがどんどん大きくなる。
大きくなった葉っぱを一枚、水に浮かべておくと
また小さい葉っぱがぴょんぴょん出てくる。
孫葉っぱ。
ひ孫に会える日も、そう遠くはなさそう。
2010.09.23 / Top↑
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歩みより
ストレスといえば、
サロンで一番多いのは職場でのストレス。
サロンでは、雇う側、雇われている側どちらの方ともお話しする機会がある。
当たり前だけど、どちらも自分の視点で観て、感じて生きているので
なかなか逆の立場からの思いはわからない。
「ES」という言葉を教えてもらった。
顧客満足度(CS)ならぬ、従業員満足度(ES)だそう。
従業員の満足度を向上させることで積極性やモチベーションなどを引き出し、
それによってお客様へもより良いサービスを提供できるようになるという考え方。
それは会社の業績の向上へつながる・・・。
なるほど~。と思う。
確かに、お店に入って、従業員の方々がイキイキされていたり
丁寧な対応をしてもらったりすると
雰囲気がよく気分がいいので、また行こう!となる。
そして、このESが向上している会社ほど業績がUPしているのだそう。
一人でやっている場合、これを置き換えるのはちょっと難しい?!
下手すると甘えになりかねないから(笑)
だけど、自分が「こんなサロンに行きたい」と思うものを
地道に作っていくことなのだとしたら、
この「ES」わたし自身にも当てはまる。
どちらの立場でもない視点から思うのは(言うのは簡単でごめんなさい^_^;)、
雇う側は、自分がそこの従業員として働きたいと思えるか
生計を立てられるかはもちろん、自分のした仕事が対価に反映されているか
モチベーションが持続できるか
雇われる側は、かりに雇う立場に立った時、全ての従業員を統率する大変さや孤独感、
自分の意思決定でたくさんの人の生活が動く責任の重さ
を想像してみる
それぞれの立場を少しでもわかり合える会社が、わかり合えた分だけ大きくなるのじゃないかな。
歩みより。
そうすると、ストレスも少しは減る?といいな・・・。

サロンで一番多いのは職場でのストレス。
サロンでは、雇う側、雇われている側どちらの方ともお話しする機会がある。
当たり前だけど、どちらも自分の視点で観て、感じて生きているので
なかなか逆の立場からの思いはわからない。
「ES」という言葉を教えてもらった。
顧客満足度(CS)ならぬ、従業員満足度(ES)だそう。
従業員の満足度を向上させることで積極性やモチベーションなどを引き出し、
それによってお客様へもより良いサービスを提供できるようになるという考え方。
それは会社の業績の向上へつながる・・・。
なるほど~。と思う。
確かに、お店に入って、従業員の方々がイキイキされていたり
丁寧な対応をしてもらったりすると
雰囲気がよく気分がいいので、また行こう!となる。
そして、このESが向上している会社ほど業績がUPしているのだそう。
一人でやっている場合、これを置き換えるのはちょっと難しい?!
下手すると甘えになりかねないから(笑)
だけど、自分が「こんなサロンに行きたい」と思うものを
地道に作っていくことなのだとしたら、
この「ES」わたし自身にも当てはまる。
どちらの立場でもない視点から思うのは(言うのは簡単でごめんなさい^_^;)、
雇う側は、自分がそこの従業員として働きたいと思えるか
生計を立てられるかはもちろん、自分のした仕事が対価に反映されているか
モチベーションが持続できるか
雇われる側は、かりに雇う立場に立った時、全ての従業員を統率する大変さや孤独感、
自分の意思決定でたくさんの人の生活が動く責任の重さ
を想像してみる
それぞれの立場を少しでもわかり合える会社が、わかり合えた分だけ大きくなるのじゃないかな。
歩みより。
そうすると、ストレスも少しは減る?といいな・・・。

2010.09.21 / Top↑